店舗の目的に合わせた色彩効果とは?|埼玉の建築仕上専門家【株式会社マックラップ】

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店舗の目的に合わせた色彩効果とは?

店舗の目的に合わせた色彩効果とは?

店舗の目的に合わせた色彩効果とは?

目に入ってくる色で対象物を判断するという心理を持っています。
例えば、街を歩いている時にふと気になる店舗がある場合、そこにはそのお店の色彩が影響している場合が多いのです。
今回は店舗の目的別に取り入れたい色彩効果についてご紹介します。

 

店舗にどんなイメージを持ってもらいたいか?

お店の業種によって、お客様に与えたいイメージは異なります。
とにかく多くの人に来てもらいたいのか、たくさん買ってもらいたいのか、コンスタントに来店して欲しいのか。

そのお店がどんな販促効果を狙うのかによって、店舗に使う配色を変え、お客様に対して色でイメージ付けを図るのが良いでしょう。

色使いはお店にとってとても効果的な宣伝方法の一つです。
では早速、目的別に適した色使いを見ていきましょう。

 

白:清潔感・衛生面重視の業種

白の良いところは清潔感と衛生的なイメージがあるところです。

白を内装や外装に使用すると効果的なのは「病院」「美容院」「ネイルサロン」などです。
いずれも来客した方に触れる業種なので、清潔さがあり衛生面でも問題ないイメージがとても大切です。

ただし、白にはやや冷たい印象もあります。すべてを白にすると無機質になりすぎるので、壁や床を白にしたら家具などは色を変えると良いでしょう。

 

暖色系:安心感重視の業種

黄色、オレンジ、赤などの暖色系の色には暖かいイメージがあり、人に安心感を与えます。

暖色系の色には購買意欲を高める効果があります。
「洋菓子店」「パン店」「スーパー」などは暖色系を使うと集客やリピート率が良くなります。
「あのお店に行って買い物をして暖かく幸せな気分になりたい」と思わせるのが暖色系を使う狙いです。

暖色系を店舗の入り口や看板に使い、お客様を歓迎している雰囲気を出すと入店率が上がります。

 

寒色系:清涼感、高級感重視の業種

緑、青、水色などの寒色系の色は爽快感や清涼感を感じさせる色です。
また、少し硬いイメージがあるので、高級感を感じさせるにも効果的です。

その場に行くとなんとなく気分が爽快になる、あそこにいくとちょっとセレブ気分を味わえる、そんな効果が狙いです。
「鮮魚店」などは海をイメージし活きのいい魚がいるイメージを出すために寒色系を使います。
「アイスクリーム店」は寒色系をメインにまとめ、少しだけ暖色系を配色し両方の良いところをイメージづけています。
「高級レストラン」などは白と寒色系を上手に配色し、訪れた人に高級感を感じさせ気分を高揚させます。

寒色系は他の色と上手に組み合わせることでそれぞれの色のイメージを持たせることができ、リピート率を上げる効果があります。

 

赤:回転率を上げたい業種

回転率が勝負の業種では赤をよく使います。有名なファーストフード店も赤をよく用いています。
店舗が狭い、とにかく数を売ることが重要である場合は、長時間滞留されると困るので時間の経過を早く感じさせる効果がある赤がよく利用されるのです。
また、赤には食欲を増進させる効果もあるので、購買数アップにも効果があります。

お店の外観や内装はお客様を呼び込むのにとても重要な要素です。
色から与える店舗のイメージが受け入れられれば、入店率やリピート率がアップします。
まずは「どういう目的で物を売る店舗なのか」「どういうイメージを持ってもらいたいか」について、よく考えてみましょう。
素敵な色彩でまとまった店舗が放つイメージが的を射ていれば、知らず知らずのうちにお客様が集まる場所になります。

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