フローリングを長持ちさせるには|埼玉の建築仕上専門家【株式会社マックラップ】

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フローリングを長持ちさせるには

フローリングを長持ちさせるには

フローリングを長持ちさせるには

最近ではどの部屋の床もフローリングが主流です。
そこで、フローリングをいつまでもきれいに長持ちさせるためのコツをご紹介します。

 

フローリングが傷む原因は?

フローリングとは「木の床」だと考えている方がほとんどではないでしょうか。
実際は「木質系」の床仕上げ材の総称で、ほとんどは合板(薄くむいた木材を接着剤で張り合わせたもの)です。
合板のメリットとしては、割れにくく反りにくいということが挙げられます。
一方でデメリットとして、水が浸透すると変形してしまうことがあります。

このような特徴を持つフローリングは、以下のような要因で傷みやすくなってしまいます。

・頻繁な水拭き
・薬剤をしみこませたモップなどを使用しての掃除
・スリッパの摩擦(ワックスが部分的に剥がれてしまうことがあります)
・表面の目に見えないひび割れ(汚れが入りこみひび割れの悪化につながります)
・テーブルや椅子の引きずりや物の落下(表面が損傷してしまう恐れがあります)

 

普段のお掃除の仕方

掃除機とから拭きをする事で十分きれいになり、床のツヤを保つことができます。
先ほど、「頻繁な水拭きは損傷の原因」とご紹介しましたが、注意点をしっかりと押さえているならば、花粉など細かいホコリを取り除くには水拭きが一番理想的です。
水拭きの時には以下のようなポイントを押さえましょう。

・堅く絞った雑巾で行う
びしょびしょの雑巾で掃除はしないでください。
・薄めの雑巾が適切
フェイスタオルの半分位のボリュームが最適です。
・しつこい汚れには洗剤
水拭きだけでは汚れが落ちない場合は、中性洗剤を使ってください。
・一気に終える
・掃除を始めたら短時間で行ってください。
・窓を開け換気する
乾燥させながら行うのが最適です。

 

ワックスがけについて

ワックスがけをすることで、フローリングの凹凸にワックスが入り込み美しく見せます。
膜が張られることにより傷や汚れが付きづらく、長持ちさせることができます。
また、普段のお掃除が楽になります。

 

ワックスがけの注意点

・気温、湿度を確認する
気温の低い日や湿度の高い日は避け、晴れた日に行ってください。
・直射日光をさける
ムラ塗りを防止するためにカーテンを閉めてください。
・換気する
ワックスが乾燥するまでは窓は閉め、その後換気してください。
・半年に一度は重ね塗り
3~5年に古いワックスを剥離してから塗りなおしてください。

 

ワックスがけの手順

①汚れを取る
汚れが残っているとワックスをきれいに塗ることができないので、こびり付いた汚れもきれいに取り除いてください。
②ムラなく塗る
専用のモップや布で部屋の隅から薄くムラなく均一に塗って行きます。毛足が短いタイプのモップがきれいに塗ることができます。
③しっかり乾かす
乾かす目安は30~60分です。乾く前に歩いたり、家具を動かすとムラができますので注意してください。

正しい手入れや掃除の仕方を知っておけば、フローリングは長くきれいな状態で保つことができます。みなさんもぜひ試してみてくださいね。

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