玄関を引き戸に!引き戸の知識を身につけよう|埼玉の建築仕上専門家【株式会社マックラップ】

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玄関を引き戸に!引き戸の知識を身につけよう

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「引き戸は機能的にもデザイン的にもいまひとつで、開き戸のほうが良い」というイメージを持たれている方もいます。ですが最近では引き戸の良さが見直され、多くの製品が揃えられています。

そんな引き戸のメリットとデメリット、種類についてご紹介します。

 

引き戸にするメリットとデメリットは?

○メリット
開き戸の場合は前後に開閉させるスペースが必要ですが、引き戸の場合はそのスペースが必要ありません。そのため出入りスペースを広く出来ます。幅が狭いエントランスやガレージなど敷地が限られた場所にオススメです。
引き戸は「枠」「構造」などの改良により、開閉に力はいらないのでどなたでも使いやすいです。また風で閉まることがないので、開きかけの状態で少し開けて換気できるというメリットもあります。

引き戸の防犯面に不安を持つ場合があるかもしれませんが、最近では性能を高めた製品が出ています。
ピッキング対策や鍵穴壊し対策、サムターン(つまみ)回し対策に防犯サムターン錠があります。サムターン錠は鍵型がフック状になっているので、横にスライドさせる引き戸に対応できます。その他リモコンやカードの電気錠などを取り入れた商品もあるので、ライフスタイルに合わせて選びましょう。

○デメリット
開き戸に比べて気密性が低いことにより、隙間風が入りやすく夏は涼しいですが冬は余計に寒くなってしまいます。
また、音がもれやすくなります。
開閉する際に誤って指を挟んでしまうことがあるので、気を付けましょう。

 

引き戸に使われる素材と種類は?

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開き戸同様に素材には、金属製(銅、アルミ、ステンレスなど)と木製があります。

金属は耐久性や耐候性に優れていてデザインが豊富です。
木製は天然木が使われていて断熱性能が高く結露しにくいです。ただし、天然木を使用しているため風雨や汚れに弱く、定期的にメンテナンスする必要があります。

引き戸には開閉方法によっていくつかの種類があります。
引き違いや片引き戸などがあるので、間取りやその家のデザインに合わせて選ぶようにしましょう
取っ手は動作が簡単に行えるレバーハンドルやバーハンドルが主流で、最近では車いすやベビーカーのために自動で開くものもあります。

引き戸にはこのように、メリットとデメリットがあります。
開き戸より引き戸の方がいい!とは言えませんが、住まいの印象を左右する玄関ですから、デザインや素材、機能面をしっかり確認し住まいに合ったものを選びましょう。

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